2018/08/31
今週の県下の釣り情報
東部エリア |
東部の情報少なく、台風後に期待!
中部エリア |
高知沖の船釣りは、テンヤやタイラバでマダイの50~60cmクラスがよく釣れており、60㎝オーバーもまじる。他にチダイやコロダイ、ヘダイ、などもまじる。
宇佐の一文字堤防では、上物はチヌがよく釣れており10匹以上釣る人もいるが30cm以下の小型が多い!40㎝前後はポツポツ!他にアイゴやタイゴ、コッパグレなども多い。ネイリの40~50㎝や、コロダイの60㎝も出ていた。中堤防のカマスはちょっと少なめ、ガシラはよく釣れていた。小型のチヌもボツボツ!
浦ノ内湾内の船釣りは、キス・イシモチ・タイゴ・アマギ・ニロギなど多彩に釣れており、多い人ではキスを30匹の人もおり、20~25cmの良型も結構まじっていた。
西部エリア |
鵜来島の磯は、シイラやハガツオ、スマガツオ、カイワリなど回遊魚系がボツボツ釣れていた。
武者泊の磯はイサギがよく釣れており二人組で30匹~タカベまじりで40匹など。底物は40~45cmの石鯛がボツボツ。
河川全域 |
吉野川本流の鮎友釣りは、場所により2ケタ釣れる所もあるが、早明浦ダムの放水時間と放水量をよくよく確認の事!釣果のみならず安全釣行を心掛けましょう。
仁淀川の鮎友釣りは、小型が多いと言いつつも、まずまずの型もおり良い人では50匹以上掛けるひとも。