2018/09/21
今週の県下の釣り情報
東部エリア |
室戸岬港離岸堤では、内向きでグレやイサギ!底物はイシガキダイが釣れていた。ルアーではネイリやハマチ、スマガツオ(モンズマ)など釣れており、多い人では2ケタ釣り!歩いて行ける近くの堤防でもネイリ、ハマチは釣れていた。
中部エリア |
高知沖の船釣りは、テンヤ釣りで真鯛の25~50㎝クラスがよく釣れており、多い人では8人組で真鯛80匹程の釣果。60㎝クラスもまじる。他にチダイ、ヘダイ、オオモンハタ、ネイリなどもまじえて多彩に釣れていた。
宇佐の一文字堤防では、フカセ釣りで小型のアイゴがよく釣れ30匹ほど釣る人も!チヌはフカセ釣りや落とし込み釣りで、30cm~45cmの型が4~5匹!40~50㎝クラスのネイリも一人1~3匹釣れていた。投げ釣りのキスは10匹ほど。
西部エリア |
鵜来島の磯では、ルアーや泳がせ釣りでネイリやカンパチ、スマガツオ、ハガツオ、など回遊魚が当たっていた。
武者泊の磯は、3人組でイサギ80匹の組もおりまだイサギの数釣りが楽しめそうだ。沖磯では33~45cmのグレ7匹の人もいた。
河川全域 |