2018/09/28
今週の県下の釣り情報
東部エリア |
室戸岬港離岸堤では、すでに波も高くなりはじめ釣りには危険かも!!また、海も落ち着けば、ルアーではネイリやハマチ、スマガツオなど釣れそう。歩いて行ける近くの堤防も波には要注意。
中部エリア |
高知沖の船釣りは、テンヤ釣りで真鯛の40㎝前後クラスがよく釣れており、50㎝~60㎝オーバーもまじる。他にネイリやオオモンハタ、アオハタなど多彩に釣れていた。
宇佐の一文字堤防では、フカセ釣りで30cm~40㎝チヌやグレの30~35cmが釣れていた、他に小型のアイゴやコッパグレは非常に多い。アオリイカはエギングで500~600gがボツボツ上がっており、740gを頭に7ハイ釣った人もいた。ルアーではハマチの40㎝クラスも出ていた。
中堤防でもチヌやグレはよく上がっており、多い人では10匹程の釣果!サビキ釣りではアジゴもボツボツ。
西部エリア |
鵜来島の磯では、ルアー釣りでネイリやスマガツオ、ハガツオ、など回遊魚が当たっていた。
武者泊の磯は、3人組でイサギ80匹にタカベ20匹の組もおりまだイサギの数釣りが楽しめそうだ。
河川全域 |
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