2018/10/12
今週の県下の釣り情報
東部エリア |
室戸岬港離岸堤では、外向きでイサギや40㎝までのグレが、内向きではグレやイサギ、シマアジがよく釣れていた。他にネイリやハマチ、モンズマ、など回遊魚も出ていた。
中部エリア |
高知沖の船釣りは、テンヤ釣りで真鯛の40㎝前後中心に50㎝~60㎝クラスもまじえて、よく釣れていた。他にネイリ、オオモンハタ、アオハタなどもまじる。
宇佐の一文字堤防は、フカセ釣りで小型のアイゴやチャリコが多く、チヌは30~40㎝がボツボツ。ヘダイは20~45㎝が釣れていた。
中堤防で、キビナゴのエサでネイリの45cmを釣った人もいた。
西部エリア |
鵜来島の磯は水島まわりの夜釣りで、スマガツオ、モンツキイサギ、サバなど釣れていた。
武者泊の磯では本バエ周辺でイサギがよく釣れており、一人で12匹や3人組でイサギ22匹にタカベ14匹の組などいた。
河川全域 |
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